2018.06.28 Thursday

【どいよりこ】誕生日研修へ行ってきました

中央区東銀座の教室にて
「ゼロから始める文章教室 五感を使って 読ませる、伝わる 文章に!」へ行ってきました。
講師は小川こころ先生。先生は元新聞記者、コピーライターを経て現在は文筆家、ライター、童話作家として活動していますと自己紹介。そのあと先生のスマホから流れてくる音を聞きます。 目を閉じて頭の中に思い浮かんだ漢字一文字を1人づつ言います。私が浮かんだ漢字は『涼』今回は8名の受講者がいらっしゃいましたが全員が皆、違う漢字でした。いろんな人の漢字を聞いて「なるほど」「へぇ〜」と声が出たり深くうなづいたり…
みんな違う=個性 とおっしゃいました。みんな違う。違うから面白い。違うから楽しい。
読ませる文章と、読まれない文章。どこが違うのか…。読むという行為は 時間や集中力を必要とし、それなりに大変なもの。それをさせるわけだから 読者にはそれなりのプレゼントを用意しないといけない。そのプレゼントは2つ。「共感」を呼び覚ますこと。「発見」を与えてくれることだそうです。
五感〔味覚、視覚、聴覚、触覚、嗅覚〕をうまく使って文章を書くと伝わりやすい。説明を聞いて例文に言葉を埋めるのですが なかなか言葉が出てこなーい。ありきたりな言葉しか浮かんでこなーい。あかん。あかん。焦る!焦る!わたし想像力なさすぎやん。
私の前に運ばれてきたコロッケは〔   〕色です。〔視覚〕
鼻を近づけると〔   〕のにおいがしました。〔嗅覚〕
箸で触ってみると〔   〕〔触覚〕
一口食べると〔   〕と言う音がして〔聴覚〕
〔   〕のような味が口の中に広がりました。〔味覚〕
さて、みなさんどんな言葉を入れますか?
目を開けたらそこにコロッケがあるような…今すぐコロッケが食べたい!と思わせるような…熱々のコロッケのいい香りが今にも漂ってきそうな そんな表現を受講者のみなさんが次々と話されています。みんな、たくさんいい引き出し持ってらっしゃる〜!普通の安いポテトコロッケしか浮かばなかった私。皆さんが想像されたコロッケにはトマトソースがかかっていたり、中に伊勢海老が入ってるクリーミーなやつ、外はカリカリだけどお箸を入れるとすぐ壊れてしまう繊細なコロッケなど想像力豊か!
「とにかく美味しい」とか、美味しいと感情込めて言っても、 太字で書いても、伝わらない。自分のフィルターを通した言葉を使ったり、自分の言葉で表現することがとても大事と教わりました。そうそう!わかる〜!私も!と共感を呼ぶ。へぇ〜そうなんだ!と発見や新しい情報を入れると つい最後まで読んでしまう!五感は記憶を刺激して 自分の頭の中で再現させ イメージを膨らませる。それが読み手の心を動かし 記憶に残る文章となる!そんなん書いてみたい。いやいや書けるように 頑張ります。
うまく書こう。うまく書こう。と力が入りすぎて枠に、はめてました。もっとリラックスして五感を研ぎ澄まして自由に書いていきたい。(わたくし視力は0.03だけど嗅覚は優れている)ただ食べるのではなく、想像力を膨らませながらゆっくり食べないと。今日から早食い(大食いも)やめます!!、言う今年の誕生日研修。
本当に有意義な3時間でした。鈴木美名子社長、小川こころ先生、貴重な時間をありがとうございました!




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