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2019.09.05 Thursday

It's芸術鑑賞会2019『エビータ』かーらーの!深夜の串カツ!!

It's秋の恒例行事、芸術鑑賞会。今年は劇団四季の浅利慶太追悼公演『EVITA−エビーター』を鑑賞してまいりました!ミュージカルは数年ぶりで楽しみにしていた伊藤がお伝えします。

この作品では、アルゼンチンの民衆から絶大な支持を受けた実在の人物エバ・ペロンの人生が描かれています。さらにエバという人物を掘り下げて重厚な人間ドラマへと昇華させた、故・浅利慶太氏。
その鮮烈な演出と素晴らしい衣装・振付・舞台装置で、1982年の日本初演以来、魅力あふれる作品となっています。

アルゼンチンの片田舎で私生児として生まれた少女・エバは、都会での成功を夢見てブエノスアイレスへ移り、男たちを踏み台にして自らの運命を切り拓いていきます。野心と美貌を武器に有名女優の地位を確立し、24歳で出会ったファン・ペロン陸軍大佐と結婚。ペロンは1946年の大統領選挙で勝者となり、ファーストレディまで上りつめます。
しかし、金持ちや貴族から寄付金という名目で金を取り立てて貧しい人にばらまく「福祉政策」と、その裏で自らの私腹も肥やし、ついには国の経済を破たんさせてしまう。さらに子宮がんに侵されていたエバは、33歳の若さでその生涯を閉じる……というお話です。 ストーリーテラーとして、アルゼンチン生まれの革命家チェ・ゲバラをモチーフにした「チェ」が登場し、エバの波乱万丈の人生が多面的に描かれています。

第一幕は、冒頭はエバの葬儀のシーンから始まりました。不協和音のレクイエムで悲しみに包まれた場面から一転、新しい人生をスタートさせ希望あふれる15歳のエバが大統領夫人となるまでが描かれていました。特に印象的だった曲は「エリートのゲーム」。軍人たちが椅子取りゲームをする様子は、緊張感がありながらもどこかコミカルでした。

休憩をはさんで第二幕の冒頭、エバの衣装の素晴らしさに目を見張りました。ゴールドのドレスにキラキラと輝くネックレスはファーストレディの自信に満ちあふれていました。舞台中央の高い位置から群衆に向けて語り掛けるように歌う「共にいてアルゼンチーナ」を聴いていると、自分もアルゼンチン国民の一人になったような気がしてきます。この曲は、浅利氏が苦しい時期を共に乗り越えた劇団四季の仲間たちへの思いを重ねた訳詞だそうです。
その後はエバ基金、欧州外交、病床のエバが死に至るまでが描かれていました。
感動のラストシーンの後、ホールは割れんばかりの拍手で包まれました!スタンディングオベーションが起き、 カーテンコールは実に5回。高揚した気分で、It'sの第1部"芸術の秋"はお開きとなりました。

続いての第2部"食欲の秋"は、竹内がお伝えします。

まさかの夜22時より、串カツ田中!普通の女子なら、この時間から揚げ物スタートしないところですが、このメンバーならあり得るのです。

私はここは2回目。メニューをあまり知らなかったので、気になった紅ショウガに挑戦してみました。何かにサクッとそれが混ぜてあって…という想像を超えた、まるごとバナナならぬ、まるごと紅ショウガ!! 渋すぎるお味でございます。
衝撃の最初の1本の後は、皆でワイワイ♪チンチロリンやら時折ゲームでサービスに参加したり、「クッキー&クリーム」などの怪しげな串もオーダーして頬張ったり。数時間前の「エビータ」が飛んでしまうかのような夜更かし。
楽しい秋の芸術鑑賞会になりました。
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